人生プランを立て、環境を整えよう!

人生プランをしっかりと立てておく

 女性だからこそ、これからの人生プランをしっかりと決めておきましょう。女性のワーキングライフが男性と大きく違うのは、プライベートでの出来事が仕事に直接響くと言う事です。恋愛、結婚、妊娠、出産、育児、子供の独立など、大きな転換期がいくつもあるのが特徴です。

 志が高く、男性と同等に働きたい女性からすると、「女ばかりプライベートまで聞かれる」と不平等に感じてしまうかもしれません。しかし、雇用をする企業側としても致し方がない事です。プライベートで変化が起きるたびに、自己都合で欠席、はやびき、退社などをされていては業務に響く可能性があります。

 女性目線で考える企業でしたら、あまりとやかく個人的な内容に首を突っ込んでこないかもしれませんが、自分のためにもしっかりと考えをまとめておくことに越したことはありませんよ。今は予定がないという人も、まずは自分の考えをまとめておきましょう。そして、その考えに見合った企業を探して応募しておくのが一番です。

 自分なりの人生プランを立てていれば、企業側が将来的な質問をしてきたときに堂々と話をすることができるはずです。将来どのような仕事をしたいか、いつくらいまで働きたいのか、など間接的にプライベートに関する質問が入ってくることがあります。この様な時に、矛盾点なく、堂々と自信をもって企業からの質問に答えることができれば印象がいいはずです。

子供がいる場合には託児体制を整える

 既にお子さんがいるママさんでしたら、自分が仕事に出ている間の託児体制を整えましょう。企業は必ず、「お子さんの面倒はどなたが見るのでしょうか」というような質問をしてきます。ここで、「保育所に預ける」というような解答だけでは不十分です。実際に、保育園、託児所、幼稚園に預ければ100%安心と言えるでしょうか。

 実際のとk路お、保育施設に預ければ一安心ではないですよね。子供に万が一のことがあった場合、保育施設で面倒を見てもらえない場合があります。風邪を引けば、他の子への感染を防ぐためにもすぐさま帰宅の準備をさせられます。そして、緊急連絡先へ連絡が入り、迎えに来るようにお願いされます。

 風邪以外にも、友達と遊んでいてケガをしたなどと言う事は良くある話です。少し程度なら、保育施設で手当てをしてくれますが、病院に連れて行かなければならない場合にはお迎えに行かなければなりませんね。

 企業側からも保育施設に預けただけでは不十分と言う話をされて、「風邪を引いたときはどうするのか」「仕事から帰りが遅くなったらどうするのか」という質問が必ず返ってきます。

 また、企業からの質問対策だけではなく、子供のためにもしっかりと対策を考えておきましょう。風邪で熱が上がっているとき、ケガをして痛い思いをしているときに、必ず思い浮かぶのは母親の顔でしょう。不安な思いをしているときに、誰か身近な人が来てもらえるだけで安心します。

 親、兄弟、親戚、保育を頼める友達が近くにいるのでしたら、必ず事前にお願いしておきましょう。自信をもって、「万が一の時には、誰に頼めます」と答えられるようでなければ、企業側からの印象が悪いです。

 子供は大人が思っている以上に風邪や病気をもらってきやすく、そのたびに仕事を休まれたり、はやびきされているようでは困ります。子供がいる場合には、必ず託児体制を整えて、万が一の時にお手伝いしてもらえる人を探しておきましょう。